糖質制限ダイエットを知ろう!

みなさん、こんにちは!
今回のテーマは「糖質制限ダイエット」についてお話ししたいと思います。  

目次

  • そもそも糖質って何?
  • どのような役割があるか?
  • なぜ糖質制限ダイエットが有名になったのか?
  • 糖質制限の4つの注意点
    • 低血糖症による頭痛や眠気
    • 便秘になる可能性
    • 筋肉量が落ちやすい
    • リバウンドする可能性

そもそも糖質って何?

「さあ、糖質制限ダイエット始めよう!!」とは思っても、糖質が何か分からないと始められませんね。

糖質とは、炭水化物に含まれている三大栄養素のうちの一つになる身体を動かすために重要なエネルギー源でございます。

主食となるご飯やパン、麺類。お菓子やアイス、果物などに多く含まれている栄養素になります。

炭水化物とは炭水化物=糖質+食物繊維で成り立っています。

例えば、炭水化物…15g・食物繊維…8gであれば糖質量は7gになります。

どのような役割があるか?

一般的に言われているのは、トレーニングや勉強で疲れている際のエネルギー補給として利用されることが多いかと思います。
トレーニングや勉強でも糖質が補給される箇所は異なります。勉強の際には、脳が疲れるため唯一のエネルギー源であるブドウ糖として摂っていきます。
身体を動かしていくためには、筋肉が動くことにより立ったり歩いたりすることが出来ます。
ただ、筋肉を動かしていくためには、糖質を補給しておくことで素早くエネルギーとして活用され、身体を動かすことができます。
ここで気を付けたい点は、糖質が不足し始めると身体の中に貯蔵されている箇所からエネルギーを作り出そうとします。
糖質が貯蔵されている箇所は主に「肝臓」「筋肉」「脂肪」の3つです。
空腹時やエネルギー不足の際には、肝臓や筋肉からのエネルギーを生成されやすいため、筋肉が分解されてしまいます。
筋肉が分解されないようにするためには、エネルギー不足にならないよう糖質の摂取も心がけておきましょう。

なぜ糖質制限ダイエットが有名になったのか?

それは他のダイエットよりも以下のようなメリットがあるからです。

  • 体脂肪の蓄積を抑える。
  • 効率よく体脂肪燃焼を行える

糖質は、体を動かすための主要なエネルギー源となります。

体内でグリコーゲンに分解された後、肝臓や筋肉に貯蔵されます。

ただ、糖質を過剰に取ってしまうと、血中のグリコーゲン濃度(血糖値)が急激に上昇します。その後、血糖値を一定に保つために、すい臓からインスリンが大量に分泌されます。このインスリンが体脂肪を作る原因になります。

糖質制限では、このインスリンの分泌を抑えることで体脂肪の蓄積を抑えます。又、エネルギー源の中でも糖質は優先的にエネルギーとして使われます。次に使われるエネルギーが脂質になります。体の中でいう体脂肪でございます。つまり糖質を控えることで、次に体脂肪をエネルギーとして使われ、効率よく体脂肪を燃やすことができます。  糖質制限が選ばれる理由は他にもございますが、大きく分けてこの辺りになります。

糖質制限の4つの注意点

・低血糖症による頭痛や眠気

糖質制限中は、血液中の糖の量が減少しております。また、筋トレなどの運動時には、エネルギー源として糖質を利用して身体を動かします。そのため、ダイエットを始める前よりも血糖値が低い状態になりやすいです。万が一、低血糖のような症状が伺える場合、ブドウ糖のような単糖類と言われる吸収の早い糖質を摂るように致しましょう。

・便秘になる可能性

先述でも記載したように、糖質とは炭水化物の中に含まれております。炭水化物の中には、食物繊維も含まれております。食物繊維の役割として、腸内環境を整えて快便に繋がります。ただ、糖質制限中は炭水化物を食べることを控えますので、自然と食物繊維を摂る量が減ります。そのため、腸内環境の悪化に繋がり便秘になりやすくなります。

・筋肉量が落ちやすい

筋肉と言いますと「タンパク質」というイメージがありますが、タンパク質以外に糖質が筋肉を作るために重要になります。筋肉には、タンパク質以外にも水分が多く含まれております。この水分は糖質量1gに対して3gの水分が結び付き、筋肉へと運ばれます。 糖質制限中は、この水分が運ばれにくくなってしまう為、筋肉の分解も起こりやすくなります。 また、体内の糖質が少なくなると、筋肉のタンパク質が糖化し、血糖値を戻そうと致します。筋肉中のタンパク質が糖化は、いわゆる筋肉の分解でございます。

・リバウンドする可能性

糖質制限は、体重の減少がスムーズにダイエットを行いやすくモチベーションを保ちやすい方法と言えます。ただ、体脂肪の減少が早いダイエットは、スムーズに減量が進むが故に、普段の食事や生活と差がある為、普段通りに戻した場合にリバウンドが起こりやすいです。

本日はここまで!それでは次回もまた宜しくお願い致します。

関連記事

  1. 糖質制限ダイエット後に食べていい炭水化物とは?

  2. 筋トレを辞めた際に起こるデメリット3選

  3. ダイエットとアルコール〜お酒との付き合い方〜

  4. 生理中のダイエットについて ~痩せ期を知ってダイエットを効果…

  5. HIGH-GRADE GYMがダイエットにおすすめしているス…

  6. コーヒーで痩せると聞きましたが本当ですか?